村上キャスター、頑張ってp(^_^)q
お立ち寄り頂きありがとうございます。
録画したまま放置していた、フジテレビの、『北京五輪へ!知られざる“宝”のストーリー』。
やっと今日観ました(^^;;
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去年の東京オリンピックに続き、北京オリンピックでもフジのキャスターを務める信ちゃん。
番組では、全日本の競技会場で羽生くんの演技を客席から見守り、その後の羽生結弦くんにインタビュー。
また、スケート(ショートトラック)の合宿地の長野に出向き、監督さんのお話を伺ったり。
さらに、羽生くんのショートプログラムの曲をアレンジした清塚信也さんにインタビューしたり…と、てんこ盛りの内容でした。
代表選考会は12月、スケートの合宿地を訪れたのは1月中旬。
エイトとしてライブツアーをこなしながら、さらにレギュラー番組をいくつも抱えながら、オリンピックキャスターという大仕事に臨む信ちゃん。
インタビューをするには相当の準備(競技の勉強や選手の情報収集など)が必要なはず。
東京五輪での経験もあるとはいえ、今度は冬季五輪。
日々ものすごい量のお仕事をこなしているんだと思います。
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羽生結弦くんへのインタビューや、ショートトラックの監督さん、フィギュアの代表へのインタビューは、どれも選手への敬意を忘れずに真摯に向き合い、でも信ちゃんの人懐っこさで相手の緊張も解いて、さらにあの大きな瞳をキラキラさせて見つめてる姿は、頼もしいキャスターでした。
(とても「鼻くそボーン」の人とは思えない、笑)
清塚信也さんへのインタビューは、お互い旧知の仲(笑)ではあっても、ふざけることなく真摯に向き合っておられました。
清塚さんと羽生くんの繋がりは、以前、清塚さん(とNAOTOさん)のコンサートでお話してくれたので知ってましたが、今回のショートプログラムの曲完成までの経緯はとっても貴重なお話でした。
その場で披露もしてくれましたが、信ちゃんは鳥肌、清塚さん自身も指の震えがおさまらないほど熱の入った演奏でした。
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北京五輪については、異常なまでのゼロコロナ政策や、厳しい政治的な規制、人権問題などなどで、どうも素直に観られない部分もありますが、東京五輪同様、アスリートの皆さんが自身の力を出し切れるように、テレビの前で応援したいと思いますo(^-^)o
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BGMやエンディングで流れた『凛』に胸が熱くなりました。
信ちゃんがこれを歌うたびに涙にまみれる理由、納得です。
信ちゃんも間もなく北京に発つのかな。
40代1発目の大仕事。
身体に気をつけて、頑張ってきてください!
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〈今日の空〉
今日は穏やかな日でした(^^)
丸ちゃんもいよいよ明後日からですね(*´ー`*)
いつも心の中で応援してますo(^o^)o
では、
明日も丸ちゃんや皆さんが元気でありますように(*^_^*)
おやすみなさい☆彡
お読み頂きありがとうございました。