元気の源はなんですか?…と丸ちゃんに問われたので考えてみました。
エイター、マルターの模範解答は、
「エイトのライブ」
ですかね(笑)
どんなに遠くても(たとえ東京ドームの天井席でも)、肉眼で顔なんかわからなくても、同じ空間にいるだけで伝わるエイトの熱い想い。
それを感じられるのは、やっぱりライブだけ。
“夢”と“現実”について。
ライブのあの空間、あの時間は、“夢の中にいる現実”という不思議な時間。
目の前で繰り広げられている全てに夢中。
(あ、夢中って夢の中って書くのよね)
ライブの帰り道、夢から現実に戻る時間は、幸せと切なさで心がぐちゃぐちゃになる。
でも、エイトからいっぱい元気をチャージできたから、また次に会うまで現実の日々を頑張れる。
エイトと同じ空間で一緒に笑ったり泣いたり、想いに耽った、2011〜2019年という沢山の時間は、私の中の“夏”だったのかも。
長い夏だったなぁ(*´ー`*)
* * *
この間からちょいちょい書いてるけど、今、私はもうその季節にはいない、です。
今、私がいるのは“秋”。
沢山の熱い想い出を振り返りながら、新たな形でエイトと向き合ってます。
自分のペースで、身の丈に合った応援の仕方。
クロニクルの最後に歌ってくれた「友よ」を観ながら聴きながら、心から思いました。
直接会えなくても、私はこんなに幸せだ…って。
だから、“在宅エイター”でいい…って。
実りの秋…というように、心を充実させて、
色づいた葉が、散りゆく直前に最高の輝きを見せるように、
いつか、あと一度だけ会えればそれでいい。
私が思い描くその一度は、47の群馬公演。
いつあるともわからない、無いかもしれない、あっても自分にチケットがあるかもわからない…、そんな遥かな夢を温め続けて、長い秋を過ごそうと思います。
* * *
「元気の源」談義からだいぶ飛躍してしまいました(^^;;
最近、自分の本音をここにさらけ出してます。
「エイターたるもの」の囚われから抜け出したら、心が楽になりました。
エイト、丸ちゃんを絶賛する熱いブログではなくなったかもしれません。
でも、今、この自分の部屋は居心地が良いです(^_^*)
では、
丸ちゃん、皆さん、おやすみなさい☆彡