またまた書いてます。
先ほどお邪魔したお友達(id:chyocopen)のブログで、『Re:LIVE』が
「がんばろう日本!We are OSAKA」テーマ曲
と知りましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
初耳だったので驚きました。
この曲だけは、エイトとエイターだけの宝物の曲だと思ってたし、内容も、エイトとエイターにしかわからない繊細な気持ちが織り込まれてると思ってたし。
ただそれは特に2番の歌詞。
1番の歌詞は今のコロナ禍を表現してるようでもあるけど。
あ〜、改めてそういう目で読むと、広くみんなに伝えられるメッセージソングでもあるのか…。
なんか、今急にタイアップだったことを知ったので、ちょっと気持ちが複雑です(⌒-⌒; )
エイトと全エイターの曲が大阪応援歌になっちゃった…?って。
(相変わらずひねくれ者です(^^;;)
お読み頂きありがとうございました。
* * *
【追記】
でも、
落ち着いて考えてみると、今までのエイトからエイターへのメッセージを含んだような曲(All is well や元気が出るsong)は、アルバム曲。
シングル曲となると、また別の役割もあるのかな。
幅広く聴いてもらえたり、沢山の人を励ます力になったら、それは誇らしいこと。
♪何度でも立ち上がって…、
♪名前のない理不尽な雨が降る、目の前の“日常”を奪おうとしてるけど…、
♪悲しみを終わりにして、また笑顔取り戻して…、
今の日本への、立派な応援歌だね。
タイトルの『Re:LIVE』さえも、そうに取れるもん。
それでもエイターは、この曲はE×Eの宝物…って思いたい。