「キュン」より「じわ〜ん」となった(*´-`)
お立ち寄り頂きありがとうございます。
丸ちゃんと一緒にリアタイ出来なかったことで、肩身の狭いがむです(^^;;
でも、今日早速観て追いついたよ( ´ ▽ ` )/
『着飾る恋には理由があって』。
番宣でしきりに「うちキュン」って言葉が飛び交ってたので、
「キュンキュンしなきゃいけないのか(・Д・)」
「でもなあ、世代的にも、主演のお二人に関しても、私キュンキュンできるんだろか?
「陽人さんはいつも出てるわけじゃないしなぁ」
…と、ちょっと気負って(笑)観始めました。
川口春奈ちゃんの可愛らしさと凛々しさが眩しかったり、インフルエンサーって大変なんだなぁなんて別世界の話を見てる感覚だったけど、時間が経つにつれ、単純な《うちキュンドラマ》じゃないことがわかりました。
そして、タイトルの言葉が浮かびました。
もちろん流星くんのファンの方や、その世代の若者(笑)だったら「キュン」ポイントはたくさんあったと思います。
でも、それだけじゃなくて(そんな薄っぺらいものじゃなくて)、それぞれがそこに至るまでには理由があることが少しずつわかってきて、「じわ〜ん」となりました。
特に、駿がミニマリストになった理由、すごく気になります。
(あ、わかった時がキュンなのかな(^^;;)
陽人さんが、精神科医から24時間対応のオンラインカウンセラーになった理由も、いずれ分かると思いますが、すごく気になります。
あと、社長が急に辞めていなくなった理由も、もちろん気になります(^^;;
元気で明るく見えるもの、華やかに見えるもの、それらと真逆に生きてるもの…、それらみんなにちゃんと理由があるんだよね。
真柴ちゃんが、このシェアハウスでどう変化していくのか、展開がすごく気になります。
あと、星野源さんの主題歌も素敵でした。
私は星野源さんをあまり聴かないので、あの枠のドラマ主題歌と聞いて、勝手に明るくて楽しい曲を想像してたけど、良い意味でそれを裏切る、「じわ〜ん」と来る名曲でした。
丸ちゃんのガウン姿、食事する姿、家の中を歩く姿…。
陽人さんが画面に映ると、無条件で「キュン」となりましたよ(//∇//)
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〈丸ちゃんに届け、今日の空〉
桜のトリは存在感のある八重桜ですね(^^)
青空にピンクがよく映える…(^_^*)
では、
明日も丸ちゃんや皆さんが元気でありますように。
おやすみなさい☆彡
お読み頂きありがとうございました。