じぶん色のひとりごと

日々思うことを綴るアラ還ブログ

廉くんのラジオ

 

ネットの記事で、昨夜レコメンの中の永瀬廉くんのコーナーで、番組の枠全部を使って、今回のこと、経緯、想いなどを涙ながらに語った…と知り、急いでradikoで聞かせてもらいました。

 

聞きながら、途中から泣いてしまいました。

そういえば、今回の発表を4日の夜中にスマホの画面で見た瞬間も涙が出たんだ。

どうしてかは自分でもわからないけど、とにかく悲しい…って思った。

 

*   *   *

 

番組を聞きながら、すばるくんの時のエイトを思い出してました。

だから(っていうのもおこがましいけど)、廉くんどんなに辛かっただろう、今も辛いだろうな…って、ほんとに悲しくなりました。

 

「長く付き合ったからって、その人の本当の深いところまで理解できるわけではない」

「そういう選択肢があることさえも気づかなかった」

「このままずっとワチャワチャと、バカやって笑っていくと思ってた」

…エイトのあの頃と重なっちゃう(T_T)

 

「5年目について聞かれるのが辛かった」

「気づかれないようにしてなきゃいけないのが、辛かった」

(そんなことも言ってたかと)

…気づかれないように、普通にライブを…って、ほんとに辛かっただろうね。

エイトの十五祭を思い出して、涙が止まらなかったよ(T_T)

 

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2人のキンプリになることへの不安、寂しさ…を正直に語る廉くん。

聞いてて辛かったな。

 

「これからKing & Princeという重い看板を背負っていかなければならない」

「ファンの寄りかかる場所にならなあかん」

 

…あえて、おばちゃんは言いたい。

 

2人だけで背負うんじゃないよ。ティアラさんと海人くんと廉くん、みんなで看板を持てばいいんだよ。

そして、時には2人がファンに寄りかかっても、いいんじゃない?

 

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それぞれ、自分の人生を決めるのは自分。

誰のために生きるのか…。

なんのために生きるのか…。

自分も幸せでファンも幸せなのが一番だけど、なかなか難しいね。

 

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「誰も悪くない」

こういうことがあると必ず出る言葉。

 

でも、

どうしてもそう思えない時だってあると思う。

頭でわかってても、心でそう思えなかったら、無理しなくていいと思う。

 

廉くんがラジオでティアラさんたちにかけてた優しい言葉。

それは、そのままティアラさんから廉くん、そして海人くんにかけたい言葉だと思う。

 

King & Princeには、Queen&Princessが側にいるはずだよ。

ファンに甘えたって、いいじゃない。

 

*   *   *

 

エイターの私は、この件については門外漢だけど、この3年間のエイトエイターの辛さとか涙とか、希望とか光とか…を想ったら、書かずにはいられませんでした。

 

どうか、みんなの心が穏やかになりますように。

 

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あ、

今日はベースの日ですね(^^)

丸ちゃんはベースを愛でてたのかな(^.^)

 

では、

明日も丸ちゃんや皆さんが元気でありますように(^_^*)

おやすみなさい☆彡

 

♾All is well ♾