芸術的な…。
お立ち寄り頂き有難うございます。
今日2度目の更新です。
今日のうちに、丸ちゃんにこの空を届けたくてヽ(´▽`)/
夜の7時過ぎ、ふと窓の外を見たら、こんなオレンジ色の雲が視界いっぱいに飛び込んできて、鳥肌が立ちました(@_@)
写真に撮ったら油絵みたい。
オレンジ色と群青色と紫色。
この色合いを見てたら、丸ちゃん表紙の雑誌『TVガイドPerson』が浮かびました。
昨日やっと届いた『TVガイドPerson』は、世界的写真家レスリー・キー氏撮影の、妖艶でセクシーな丸ちゃんが沢山いて、息を止めて見つめてしまいました。
まっすぐとこちらに向けた眼差しも、同じものは二つとない…。
丸ちゃんって、こんなに眼差しで語れる人なんだ(・Д・)…って、改めて気付きました。
そんな新たな魅力を引き出してくれたレスリー・キー氏には、心から感謝したいですm(_ _)m
(どっから目線?笑)
サングラスにベースとか、もう最強です(//∇//)
カメラマンと被写体って、〈人と人〉なんだな…って、当たり前なんだけど、この写真達を見ていたら、そう実感しました。
レスリー・キー氏に、もっともっと丸ちゃんを撮って欲しいな…とさえ思います(^^;;
いつかまたチャンスがあったら是非!m(_ _)m
* * *
そして、
インタビューの丸ちゃんの言葉にも感激でした。
丸ちゃんが「主役を演じるにあたって」のインタビューは、これまで何度も読んだりトークを聞いたりして来ましたが、こんなに逞しくなったんだ…って、涙が出ました(T ^ T)
こういうインタビューを見るとき必ず思い出すのが『ギルバート・グレイプ』初日を控えた頃に出た少クラプレミアム。
太一くん、そして亀田誠治さんとのトークは、初舞台での初主演という重責に緊張しながら、一生懸命想いを語ってました。
そして、憧れの亀田誠治さんからの背中を押してくれる言葉に、目を潤ませてた丸ちゃん。
あれから9年。
色々な現場で大変な想いをしながら真摯に役に向き合って来たその努力が、丸ちゃんをこんなにも逞しく魅力的に成長させてくれたんですね(*´ー`*)
特にP10の丸ちゃんに魅入られ、骨抜きのがむでした(*´◒`*)
では、
明日も丸ちゃんや皆さんが元気でありますように。
おやすみなさい☆彡
お読み頂き有難うございました。